WordPressのスラッグを変更する方法(投稿・固定ページ・カテゴリー)

5 分で読了

WordPressは投稿タイトルから自動的にURLスラッグを生成しますが、デフォルトは最適ではないことがほとんどです。あらゆるコンテンツタイプのスラッグの変更方法と、SEOを壊さないための注意点を解説します。

投稿・固定ページのスラッグ変更

ブロックエディター(Gutenberg)

  1. エディターで投稿または固定ページを開く
  2. 右側の設定パネル(歯車アイコン)をクリック
  3. 概要の下にあるURLセクションを見つける
  4. URLをクリックしてスラッグを編集
  5. 新しいスラッグを入力(小文字、ハイフン、スペースなし)
  6. 更新をクリックして保存

クイック編集

  1. 投稿 > 投稿一覧に移動
  2. 投稿にカーソルを合わせてクイック編集をクリック
  3. スラッグフィールドを直接編集
  4. 更新をクリック

カテゴリー・タグのスラッグ変更

  1. 投稿 > カテゴリー(またはタグ)に移動
  2. カテゴリーにカーソルを合わせて編集をクリック
  3. スラッグフィールドを変更
  4. 更新をクリック

スラッグ変更時のSEO上の注意点

スラッグを変更するとURLが変わります。これは以下を意味します:

  • 既存の被リンクが壊れる。他サイト、SNS、ブックマークからのリンクがすべて404になります。
  • 検索順位がリセットされる。Googleはリダイレクトが発見されるまで新URLを新ページとして扱います。
  • 内部リンクが壊れる。自サイト内の旧URLへのリンクも404になります。

必ず301リダイレクトを設定

  • プラグイン:「Redirection」または「Yoast SEO Premium」(スラッグ変更時に自動リダイレクト)
  • .htaccess:Redirect 301 /old-slug /new-slug
  • Nginx:rewrite ^/old-slug$ /new-slug permanent;

WordPressスラッグのベストプラクティス

  • 公開前に正しいスラッグを設定 — 後から変更するとコストが高い
  • ストップワードを削除
  • ターゲットキーワードを含める
  • 5語以内に抑える
  • 小文字とハイフンのみ使用

最適化されたWordPressスラッグを生成

WordPressスラッグジェネレーターで投稿タイトルからSEO最適化されたスラッグを作成できます。汎用にはURLスラッグジェネレーターブログスラッグジェネレーターもご利用ください。